進化した釣り方のアウトライン/堀川要一のホタチョー【HERA三昧File.17】

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いまや例会・大会などで勝つためには避けては通れない釣法「ホタチョー」この釣りが広く知られるたのは、堀川要一さんが2015年オーナカップ金勝杯をこの釣りで制したから。あれから10年が経ち、昇華した最先端のアプローチを披露してもらう。

00:15
HERAサプリ①「ホタチョーとは……」
大きなバラケエサ、大きなウドンを用いたチョーチンセット釣りのこと。多くの魚を寄せ、それに負けない強いタックルで釣り込む強い釣り。いまや大会や例会で勝負するには必須の釣法だ。

02:11
HERAサプリ②「エサを抱える」
タナまでバラケエサをなじませ、その位置でエサを止めること。大きなエサを抱えるためにそれに見合ったバランスのウキが必要。そして止まった位置からサワリがでてドンと当たるのが理想。両ダンゴのナジドン(なじんでドン)のイメージ。

03:35
HERAサプリ③「アプローチが変わった」
これまでホタチョーといえば盛期のチョーチン両ダンゴと同じように上からサワリながらナジミ際で当たらせるイメージだったが、いまや渋い時合にも対応。深い位置まで静かになじませ、そこからサワリ、アタリへ連動させる釣りへと昇華した。

05:56
HERAサプリ④「太いウドン」
現在市販されているウドン絞り器がないため、誰でもできる作り方として空のコーキングカートリッジで絞り出す方法がある。口の太さを調整すれば絞り出すウドンの太さを変えられる。また、オカユポンプの径を太く削ってポンプ出しという方法もある。

■前半タックル
竿「閃光LⅡ」10.5尺
道糸「白の道糸」1.5号
ハリス「ザイトへら」上1号10㎝、下0.8号20㎝
ハリ上「サイト」15号、下「リグル」9号
ウキ一志「セットスピリットホタチョープレミアム」2番(ボディー10㎝PCムクトップ)


■前半エサ
バラケエサ①(粒子細かめ)
バラケマッハ600cc
浅ダナ一本200cc
BBフラッシュ200cc
水200cc

バラケエサ②(粒子粗め)
バラケマッハ500cc
凄麩200cc
段差バラケ100cc
浅ダナ一本100cc
BBフラッシュ100cc
水200cc

タピオカ500gに「魚信」3袋を混ぜたもの30gに水75cc

■出演 堀川要一/オーナー・ザイトヘラテスター
独特の感性と理論で釣りを組み立て活躍するマルチアングラー。チョーチン王のタイトルを持つ。

■HERA三昧ナビゲーター ヤグッチ
ヘラブナ専門誌の編集に携わること25年。その経験を生かして名手の釣りを分かりやすく紐解く。

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Category
Carp Fishing

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